裁判に関するあらゆる情報を主権者である国民が分かち合い、国民目線からの情報を交換する場を提供することを目指します。
動き始めた検察官適格審査会(検適)をも利用しよう。
この制度は今まで自民党議員と官僚どもによって眠った制度であったが、
どうやら動き始めそうである。検察審査会(検審)とは別物である。
メンバーは衆院議員4名、参院議員2名、最高裁判事、日弁連会長、学士院会員、有識者らが加わる合計11人で、3年に一度
すべての検察官の適格性を審査するが、国民からの申立てがあれば、随時審査を開始することができる。民主党議員森ゆうこ、辻恵、 川内博史、高山智司が検適に入った。
現在の委員
高山智司 - 衆議院議員
辻恵 - 衆議院議員
川内博史 - 衆議院議員
平沢勝栄 - 衆議院議員
森裕子 - 参議院議員
脇雅史 - 参議院議員
堀籠幸男 - 最高裁判所判事
宇都宮健児 - 会長代理、日本弁護士連合会会長
松尾浩也 - 会長、日本学士院会員
井上正仁 - 東京大学大学院法学政治学研究科長(学識経験者)
原田明夫 - 弁護士(学識経験者)
rink:http://blog.goo.ne.jp/kensatsugoo
郵便不正事件、検事が押収資料改ざん! 「検察捜査の根幹揺るがす」村木元局長の弁護人
検察の証拠隠滅発覚! |
弘中氏は午前8時45分から約15分間会見に応じ、「朝日新聞の報道で(改竄の疑いを)知ったが、訴訟をやっていくなかで疑問感、不信感を持っていた」と淡々と語った。
問題のフロッピーディスク(FD)は、村木氏の部下の元係長、上村勉被告(41)=虚偽有印公文書作成・同行使罪で公判中=が、障害者団体として実体のない「凛(りん)の会」が郵便割引制度の適用を受けるために、偽の証明書を作成したデータが保存されていた。主任検察官によって更新日時が改竄された疑いが浮上しているが、実際の村木氏の公判では採用されず、更新日時を正しく記載した捜査報告書が証拠採用された。
弘中氏は、争点整理などをする公判前整理手続きでの検察側とのやりとりを振り返り、「捜査報告書の存在に最初に気付いたのは村木さんだった。検察官にとって重要な証拠。それを開示はしたものの、なぜ検察側から証拠申請しないのか。普通では考えられないことだ」と語り、また、検察側が押収した上村被告のFDについても「なぜ検察官から証拠申請しないのか不思議だった」とした。
最後に「主任検察官が一番重要な証拠に自ら手を加えて、ストーリーにあうように改竄していたとすれば、捜査の根幹を揺るがす事件。しかるべき措置をとってほしい」と語気を強め、今後の対応は「証拠隠滅罪などで告発することも含めて検討したい」とした。
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2010.11.08更新。 管理者にメール